イスラエルは戦争開始以来、3,400の目標に対して6,000回以上の空爆を実施
イスラエル当局者は、攻撃がイラン全土の軍事施設やミサイル関連インフラを標的にしたものだと述べました。
イスラエル「対イラン戦争で3,400地点を攻撃」 / AP
イスラエルの高官級の軍関係者は、イスラエルが2月28日にアメリカとともに攻撃を開始して以来、イラン国内の約3,400の目標に対して6,000回以上の空爆を実施したと明らかにしました。
この関係者はワシントン・ポスト紙の取材に対し、イスラエルの攻撃はイランのミサイル能力に関連する軍事施設やインフラを含む多数の拠点を標的にしたもので、さらに安全保障上の脅威とみなされた他の地域も攻撃対象になったと説明しました。
また、これらの「軍事作戦」は、イランの軍事能力を弱体化させるとともに、イスラエルに対するミサイルシステムの開発や配備を阻止することを目的とした、より広範な作戦の一環だと述べました。
一方、イランはこれに対し、イスラエル国内の標的に向けてミサイルや無人機を発射して反撃したと発表しました。また、地域内でアメリカやイスラエルと関係があるとされる軍事拠点も攻撃したとしています。