米陸軍、韓国で偵察飛行隊を廃止 兵力削減の観測広がる

米議会調査局の報告によると、同米軍飛行隊は先月、作戦を停止しました。

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韓国は米国の最も古く、緊密な同盟国の一つであり、朝鮮半島には約2万8500人の米軍が駐留しています。 / Reuters

米軍は韓国で偵察任務を担っていた飛行隊を先月、廃止し、朝鮮半島における米軍の兵力配置見直しの観測が広がっていますと、現地メディアが金曜日に報じました。

聯合ニュースによると、京畿道平沢の主要米軍基地ハンフリーズに駐屯する第17騎兵連隊第5空中騎兵飛行隊(5-17 ACS)は、12月15日をもって作戦を終了しました。この情報は、米議会調査局(CRS)の最新報告書に基づくものだと伝えられています。

同飛行隊は、2022年5月以降、米陸軍第2歩兵師団を支援していました。

報告書によると、米トランプ政権が中国への対応を念頭に、在韓米軍(USFK)2万8500人の兵力を調整する可能性があるとの懸念が広がる中での作戦停止だとされています。

第5空中騎兵飛行隊(5-17 ACS)は、数百人規模の人員と、AH-64Eアパッチ攻撃ヘリやRQ-7Bシャドウ無人偵察機などの重要な航空・偵察装備を保有していたとされています。

同部隊の人員や装備が撤収されるのか、別の部隊に置き換えられるのかは現時点で不明です。

米陸軍から今回の報道に対する即時のコメントはありません。

韓国は米国の最も古く、緊密な同盟国の一つであり、朝鮮半島には約2万8500人の米軍が駐留しています。