イラン、中東和平交渉におけるパキスタンの役割が「重大な段階に近づいている」と表明

イランのレザ・アミリ・モガダム特使は、パキスタンの取り組みを「積極的かつ生産的な努力」と評価しました。

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イランのレザ・アミリ・モガダム駐パキスタン大使の資料写真。 / AP

イランのイスラマバード大使は火曜日、中東での戦争終結に向けた米国との交渉におけるパキスタンの仲介が「重大かつ繊細な段階に近づいている」と述べました。

パキスタンの取り組みを「積極的かつ生産的」と評したレザ・アミリ・モガダム大使はX上で「続報に注目を」と付け加えました。

同大使の発言は、イランが月曜日に一時的な停戦を拒否し、恒久的な解決を求める立場を示した提案を送付したことを受けたものです。

イランは2週間にわたる高レベルの協議を経て、パキスタンを通じて米国の提案への回答を伝えました。

その後、ドナルド・トランプ米大統領はイランの回答を「重要な一歩」と評価しつつも、依然として不十分だと述べました。

「十分ではないが、非常に重要な一歩だ」とトランプ氏はホワイトハウスで記者団に語りました。