2026年アンタルヤ外交フォーラム、世界の首脳の参加で開幕
トルコは、150ヵ国以上の首脳や関係者を集めるアンタルヤ外交フォーラムを、今回で5回目の開催として実施しています。
レジェップ・タイイップ・エルドアン大統領の後援のもと、トルコがアンタルヤ外交フォーラムを主催。
第5回アンタルヤ外交フォーラムが、深まる世界的な不確実性をテーマに、17日の金曜日に開幕しました。
本フォーラムは、レジェップ・タイイップ・エルドアン大統領の後援のもと、トルコ外務省の主催で開催される3日間の国際会議であり、「未来を設計する中で不確実性にどう対処するか」をテーマに、地中海沿岸の都市アンタルヤで行われています。
150ヵ国以上の国が参加する本イベントには、20人以上の国家元首・政府首脳に加え、約15人の副大統領が出席しています。さらに、40人以上の外相を含む50人以上の閣僚と、75の国際機関の代表も参加しています。
全体では、460人を超えるハイレベル参加者に加え、研究者や学生を含むおよそ5,000人が参加する見込みです。
出席している国家元首のほぼ半数はアフリカおよびヨーロッパからの参加者であり、外相についてもアフリカ、ヨーロッパ、アジアからの参加が中心となる見通しです。
フォーラムでは、急速に変化する国際情勢に焦点を当て、政治、経済、環境、技術といった課題を扱う40以上のパネルや関連イベントが予定されており、首脳級による議論も行われます。
各セッションは公式ウェブサイトやソーシャルメディアでライブ配信されるほか、その多くがトルコの公共放送TRTによっても放映される予定です。
また、ハカン・フィダン外相は、バルカン平和プラットフォーム第3回外相会合やガザに関するセッション、トルコ諸国機構外相による非公式会合、さらにトルコ・パキスタン・サウジアラビア・エジプトによる会合など、複数の重要会議に参加する予定です。