トルコ大統領、キリスト教徒コミュニティに復活祭の祝意を表明

レジェップ・タイイップ・エルドアン大統領は、信仰の違いを超えた市民の団結と連帯が、差別や不寛容が高まる中で模範を示していると述べました。

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エルドアン大統領は、復活祭にあたり、キリスト教徒の国民およびキリスト教世界に祝意を表明しました。 / AA

トルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領は、イースター(復活祭)にあたり、キリスト教徒の国民およびキリスト教世界に祝意を表明しました。

「差別や文化的人種差別、不寛容がますます高まっている時代において、信仰の違いを超えたすべての国民が示す団結、連帯、そして結束は、引き続き世界の模範となっています」と、エルドアン大統領はトルコ大統領府通信局の声明によると、日曜日に述べました。

同大統領は、地域が困難な局面を迎える中、社会的調和の礎と位置付けるこの平和的な雰囲気を強化する決意を示しました。

「数百年にわたり同じ空の下で共に生き、今後も永遠に歩みを共にするキリスト教徒の国民をはじめ、キリスト教世界の皆様に復活祭の祝意を改めて表するとともに、この佳節が中東地域と世界に平和と安定、安らぎをもたらすことを願っています」と語りました。

復活祭は、キリストの復活と永遠の命の約束を記念するキリスト教で最も神聖な祝日です。暦の違いにより、西方キリスト教では今週日曜日に、東方キリスト教ではそれ以降に祝われます。