トルコとサウジアラビア、KAAN戦闘機に共同投資

アンカラとリヤドは、防衛産業分野で「重要な」協力協定に署名しました。レジェップ・タイイップ・エルドアン大統領は、こうした協力関係を拡大していくトルコの強い決意を示しました。

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2026年2月3日、サウジアラビアのリヤドで、トルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領とサウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマン皇太子が会談した。 / AA

トルコ共和国のレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領は、水曜日にカイロからの帰国途中、機内で行った記者団への発言の中で、国産のKAAN戦闘機が高い評価を受けていると述べ、トルコとサウジアラビアが防衛産業分野での協力をさらに強化していく考えを示しました。

エルドアン大統領は記者団に対し、「KAANに関しては、多くの称賛の声が寄せられている。さらに、サウジアラビアとはこの分野で共同投資の話がある。状況が整えば、いつでもこの共同投資を実現することができる」と語りました。

またエルドアン大統領は、アンカラとリヤドが防衛産業において「重要な」協力協定に署名したことを強調し、トルコとして、こうした協力関係をさらに拡大していく意向を示しました。

イランと米国の緊張関係にも言及し、両国間の対立が対話を通じて解決されることを望むとしたうえで、交渉の場を設けることの重要性を訴えました。

さらにガザ情勢にも触れ、トルコは、ガザに関する和平計画が「本来あるべき形で」実施されるよう努めるとともに、同地域に平和と安定を再びもたらすため、積極的な役割を果たしていくと述べました。