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イスラエル、南部のキリスト教徒の村でレバノン・マロン派カトリック司祭を殺害
ピエール・アル・ラヒ神父は、負傷した近隣住民を助けている最中にイスラエルの攻撃で負った傷がもとで死亡しました。
イスラエル、南部のキリスト教徒の村でレバノン・マロン派カトリック司祭を殺害
同神父はイスラエルによるキリスト教徒の国境の村への不法な退避命令を拒絶していました。 / AA
2026年3月10日

カトリック当局者らとメディアによると、イスラエルが国境の村クライヤアの住宅を攻撃し、レバノンのマロン派カトリック司祭を死亡させました。

報道によると、ピエール・アル・ラヒ神父は攻撃で負った傷により命を落としました。

アル・ラヒ神父はかつて、他の司祭らとともにキリスト教徒の村クライヤアからの立ち退きを命じるイスラエル軍の不法命令を拒絶していました。

「ピエール・アル・ラヒ神父は私の故郷ディベフの出身ですが、マルジャユーンのクライヤア教区の主任司祭を務めていました」とOSVニュースはレバノンのマロン派のジャン・ユネス神父の言葉として報じました。

マロン派の同村はマルジャン地区に位置し、約8,000人の住民を擁するイスラエル国境からわずか数キロの場所にあります。

イスラエル軍はレバノン南部、ベイルート南部、ベカー谷で激しい爆撃を続けています。

レバノンのメディア報道によると、イスラエルのメルカバ戦車がクライヤアの住宅に2度砲撃を加えました。

最初の砲撃で家主とその妻が負傷しました。

アル・ラヒ神父と数人の近隣住民が負傷者の救助に駆けつけたところ、戦車が再び砲撃しました。

同神父は2度目のイスラエル戦車による砲撃で負傷し、その後傷がもとで死亡しました。

他にも数人のレバノン市民が攻撃で負傷しました。

情報源:TRT World and Agencies
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