トランプ氏、「ガザの平和評議会」設立を表明

米大統領は、この評議会には「最も重要な国々」と呼ぶ国の指導者らが含まれると述べています。

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イスラエルは2023年10月以降、ガザで7万1,000人以上のパレスチナ人(主に女性と子ども)を殺害し、17万人以上にけがを負わせています。 / AP

米大統領のドナルド・トランプ氏は、提案中の「ガザ平和評議会」が現在設立準備中であり、「世界で最も重要な国々」の指導者らで構成される予定だと述べました。

トランプ氏は日曜日、エアフォースワン内で記者団に対し、「平和評議会は設立中です」と語りました。

また同氏は、「基本的には世界の主要国の指導者たちです。これらの国と指導者が平和評議会のメンバーになります」と説明しました。

さらに、トランプ氏はこの構想に国際的な関心が高まっていると指摘し、「誰もが参加したがっています」と付け加えました。

同評議会は、トランプ氏が議長を務め、約15か国の指導者が参加する予定で、まだ設立されていないパレスチナのテクノクラート政府を監督し、ガザの復興プロセスを見守ることになります。

参加予定国は英国、ドイツ、フランス、イタリア、サウジアラビア、カタール、エジプト、トルコで、元国連中東担当特使ニコライ・ムラデノフ氏が現地代表を務める可能性があります。

今週、評議会を発表する計画が報じられているにもかかわらず、トランプ氏は具体的な時期については明らかにしていません。

同氏の政権は、当初先月に平和評議会を発表する予定でしたが、発表を繰り返し延期しています。

イスラエルは2023年10月以降、ガザで7万1,000人以上のパレスチナ人(主に女性と子ども)を殺害し、17万人以上にけがを負わせています。