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インドネシア土砂崩れ、死者少なくとも64人に
大雨による土砂崩れで数十棟の住宅が埋まり、少なくとも64人が死亡したほか、険しい地形が救助活動の妨げとなっています。
インドネシア土砂崩れ、死者少なくとも64人に
2026年1月27日、西ジャワ州パシル・ラング村で発生した土砂崩れの後、インドネシアの救助隊が被災者の捜索を行っています。 / Reuters
2026年2月1日

国営通信アンタラによると、インドネシアで先週発生した土砂崩れによる死者数は64人に増加しました。西ジャワ州では行方不明者16人の捜索・救助活動が8日目に入り、作業が続いています。

バンドン捜索救助局のアデ・ディアン・ペルマナ局長は、土曜日に現場から新たに4人の遺体が収容され、死者数が64人に達した一方、約16人の行方が依然として分かっていないと明らかにしました。

同局長は、捜索活動は8日目に入り、追跡犬や重機を投入し、約3,675人の要員を動員して続けられていると付け加えました。

これまでに49人の身元が確認され、遺族に引き渡されたほか、75人が無事に救出されたということです。

泥とがれきの下に埋もれる住宅

海軍は火曜日、国境警備訓練を実施していた兵士23人も死亡したと明らかにしました。

1月24日に西ジャワ州バンドン・バラト県のパシル・ラング村を襲った土砂崩れは、大雨が引き金となって発生しました。

この土砂崩れでは、泥やがれきによって数十棟の住宅が埋まりました。昨年末には、サイクロンの影響による洪水や土砂崩れがスマトラ島で相次ぎ、1,200人が死亡し、100万人以上が住居を追われました。

救助当局バサルナス(Basarnas)は、地形が険しい被災地で捜索・救助活動が続いていることを受け、緊急対応期間を2月6日まで7日間延長しました。

一方、バサルナスは水曜日、議会の委員会によって予算が削減されました。相次ぐ災害への対応を担っているにもかかわらず予算削減が行われたとして、懸念の声も出ています。

情報源:TRT World and Agencies
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