イエメン人ノーベル平和賞受賞者、国連での発言を阻止される
世界中
イエメン人ノーベル平和賞受賞者、国連での発言を阻止される

2011年のノーベル平和賞を受賞したイエメンのタワックル・カルマン氏は、国連安全保障理事会での発言を阻止されたとして、「一部の政府は、独立した自由な声に耳を傾けようとしなかった」と述べました。

カルマン氏は安保理の議場外で国連の記者団に対し、本来伝える予定だった主なメッセージを明らかにしました。イエメン危機の根本的な原因は「国家の崩壊」にあると強調し、その「第一の責任」はフーシ派にあると指摘しました。

また、「国際的に承認された政府の対応の不十分さや統治能力の欠如、内部対立も、国家機関と法の支配をさらに弱体化させた。サウジアラビア主導の連合軍による介入やUAEの介入も、国際的に承認された政府を弱体化させた」と述べました。

さらに、「イエメンの人々は、国際社会に自分たちの未来を築いてもらいたいのではない。自らの国を取り戻し、自分たちの手で未来を築くための闘いに、国際社会が寄り添うことを求めている」と訴えました。


他の動画を見る
学校かばんの代わりに食事用の容器を抱えるガザの子どもたち
アマゾンの貨物機、マイアミで滑走路をオーバーランし事故
パレスチナ人農家が、オリーブの木を一本ずつ引き抜くイスラエル人に訴える
60歳女性、ネパール洪水発生から11日後に生存救出
アンタルヤでアカウミガメの赤ちゃん4万匹が海へ
ネパール軍、川に臨時のロープウェーを設置
ギリシャはなぜイスラエル製兵器に数十億ドルを費やすのか?
オレゴン州の男、警察のドローンに発砲
米国・ベネズエラ石油協定、その全容は
米警察官、逮捕時に黒人男性の髪を引っ張り顔を殴る