3時間前
中国は火曜日、トランプ米大統領の訪中計画の延期の可能性をめぐる理由について、米国側からの説明を「確認した」と表明しました。
ホワイトハウスによると、トランプ大統領は3月末に訪中する予定でしたが、月曜日、中東での戦争対応に当たる間、習近平国家主席との首脳会談を約1か月延期するよう中国側に求めたと明らかにしました。
「米国側がメディアによる誤った報道を公式に否定し、関連報道は全く事実に反すると述べ、今回の訪問がホルムズ海峡の航行自由問題とは一切無関係であると強調したことを確認しました」と、中国外務省の林剣報道官は火曜日の記者会見で述べました。
「中国と米国は、トランプ大統領の訪中に関して引き続き協議を維持しています」と林剣氏は述べ、詳細については言及しませんでした。
トランプ大統領は日曜日、自身の訪中が実現するかどうかは、ホルムズ海峡の再開に向けた協力要請に対する中国の対応次第だと示唆しました。同海峡は、米国およびイスラエルによる攻撃への報復としてイランが事実上封鎖した、重要な海上交通路です。
しかし、スコット・ベッセント米財務長官は月曜日、この主張を打ち消し、首脳会談とトランプ大統領の中国への海峡再開協力要求を結びつけるのは「誤った見方」だと述べました。
通常、世界の石油供給量の約5分の1がホルムズ海峡を通過しており、同海峡の封鎖により原油価格は1バレル100ドルを超える急騰を見せています。
ワシントンは、トランプ大統領が関係改善と米中貿易休戦の延長に向けて3月31日から4月2日にかけて中国を訪問すると発表しましたが、北京側は慣例に従い、これらの日程を公式に確認していません。
情報源:AFP










