トルコのハカン・フィダン外相は26日の日曜日、国連のアントニオ・グテーレス事務総長と電話会談を行い、地域情勢について協議しました。
トルコ外交筋によりますと、両氏はグテーレス事務総長によるシリアおよびキプロス島訪問に関連し、地域情勢について意見を交わしました。
グテーレス事務総長は日曜日、イスラエルによるシリアでの国際法違反に関する詳細な報告書を今月後半に国連安全保障理事会へ提出する予定だと明らかにしました。
国連は先週の木曜日、グテーレス事務総長が和平プロセスを前進させるため、キプロスを訪問すると発表しました。
国連のステファン・デュジャリック報道官は記者会見で、「事務総長は、仲介努力の一環として、またキプロス問題への強い関与を示すため、7月27日から29日にかけてキプロスを訪問する」と述べました。
デュジャリック報道官は、グテーレス事務総長が北キプロス・トルコ共和国のトゥファン・エルヒュルマン大統領と、南キプロス・ギリシャ系政権のニコス・フリストドゥリディス大統領と会談する予定だと説明しました。また、国連キプロス平和維持軍(UNFICYP)の現地での活動を含む和平プロセスの前進や、島の安定を支える取り組みについて協議するため、その他の関係者とも会談する予定だと述べました。





















