トルコ女子バレーボール代表は、2026 FIVBバレーボール・ネーションズリーグ決勝でブラジルをセットカウント3対1で下し、大会史上2度目の優勝を果たしました。
決勝は26日の日曜日、中国・マカオ特別行政区の東アジア競技大会アリーナで行われました。世界ランキング2位のブラジルと対戦したトルコは、3対1で勝利し、優勝カップを掲げました。
トルコは2023年にネーションズリーグ初優勝を達成しており、2026年の優勝で大会2つ目の金メダルを獲得しました。
また、2018年に創設された同大会で8大会連続のファイナル進出を果たし、通算成績を金メダル2個、銀メダル1個、銅メダル1個の計4個に伸ばしました。大会史上屈指の強豪としての地位をさらに確かなものとしています。
サンタレッリ監督の下で快進撃続く
2023年に就任したイタリア人のダニエレ・サンタレッリ監督は、トルコ代表で3つ目の金メダルを獲得しました。
サンタレッリ監督率いる代表は、2023年欧州選手権、2023年および2026年のネーションズリーグで優勝したほか、2025年FIVB女子世界選手権では銀メダルを獲得しています。
また、トルコは2024年パリ五輪の銅メダル決定戦で敗れたブラジルに対し、2年後のネーションズリーグ決勝で雪辱を果たしました。
一方のブラジルは、大会史上5度目の決勝敗退となりました。これまでにも2018年、2019年、2021年の決勝でアメリカに、2025年の決勝ではイタリアに敗れています。




















