トルコ
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フィダン外相、パリで開かれるウクライナ首脳会合に参加へ
トルコのハカン・フィダン外相は、本日フランス・パリで開かれるウクライナに関する「有志連合」首脳会合に、レジェップ・タイイップ・エルドアン大統領の代理として出席します。
フィダン外相、パリで開かれるウクライナ首脳会合に参加へ
ハカン・フィダン外相

トルコ外務省関係者によりますと、ハカン・フィダン外相は、本日開かれるウクライナに関する「有志連合」首脳会合に、レジェップ・タイイップ・エルドアン大統領の代理として出席します。

パリで開催される会合では、7月7日から8日にかけてアンカラで開かれ、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領も出席したNATOアンカラ首脳会議で採択された決定が、ウクライナに及ぼす可能性のある影響について、各国の代表らと協議する見通しです。

フィダン外相は、ウクライナの独立、主権、領土の一体性に対するトルコの支持を改めて表明するとみられています。

また、ロシア・ウクライナ戦争をめぐる前線の最新状況や、戦争終結に向けた外交努力の進展について、トルコの見解を示す予定です。

さらに、トルコがロシアとウクライナの代表団を再び交渉の席に着かせる用意があることを強調するとともに、黒海の平和と安定を維持することがトルコにとって重要であると指摘し、この目標に向けた取り組みを支援する姿勢を表明する見通しです。

フィダン外相はこのほか、「有志連合」の枠組みで実施される活動の基礎となる法的・政治的枠組みを明確にする過程で、緊密な連携を継続することの重要性を訴えるとみられています。