3時間前
中国の最高外交責任者は、テヘランがドナルド・トランプ氏の交渉進行中との主張を否定した後、電話会談でイランの外相に対し、「話し合いは常に」戦うよりも優れていると訴えました。
米・イスラエル・イランの戦争は中東全域に拡大し、世界の原油輸送量の約5分の1が通過するホルムズ海峡でエネルギー供給の深刻なボトルネックをもたらしています。
トランプ大統領は月曜日、イランの発電所への攻撃期限を5日間延長する一方、自国政権がイラン指導部の身元不明の「最高幹部」と接触していると述べました。
しかしテヘランのモハンマド・バゲル・ガリバフ国会議長は「いかなる交渉も」行われていないと断言し、トランプ氏が「金融・石油市場を操作」しようとしていると非難しました。
北京はイランの重要なパートナーであり続けていますが、湾岸諸国の米軍基地を標的としたテヘランの攻撃には「同調しない」と表明し、停戦を訴えています。
中国外務省によると、王毅外相は火曜日、アッバス・アラグチ外相に対し、「すべての当事者が和平のあらゆる機会と窓口をつかみ、できる限り早く和平交渉のプロセスを開始することを望む」と伝えました。
イランの外相は、「現在紛争に関与している国々」に属する船舶を除き、船舶は海峡を「安全に通過」できると述べたと、声明は付け加えました。
同外相はまた王毅氏に対し、「イラン側は一時的な停戦にとどまらず、紛争の包括的な終結を実現することにコミットしている」と伝え、中国の人道支援に感謝の意を示しました。
この電話会談はイラン側の「要請により」行われたと、同省は明らかにしました。
トランプ大統領は今月北京を訪問する予定でしたが、戦争の余波への対応のため延期し、中国などにホルムズ海峡の再開に向けた協力を求めています。
情報源:AFP










