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米国とメキシコ、太平洋で異例の連携作戦 コカインを押収
メキシコ海軍は、拘束者の正確な人数は明らかにしていませんが、複数人を逮捕したと発表しました。
米国とメキシコ、太平洋で異例の連携作戦 コカインを押収
2026年2月11日、押収されたコカインの包みの隣に立つメキシコ海軍兵士。 / AFP
2026年2月12日

メキシコ海軍は、太平洋で実施された「連携作戦」において、船舶から数トン規模のコカインを押収したと発表しました。

今回の異例の共同作戦は、両国間に緊張が続く中で実施されました。アメリカのドナルド・トランプ大統領は、国家安全保障に重大な脅威をもたらしているとするメキシコの麻薬カルテルに対し、断固とした措置を取ると表明していました。

メキシコ海軍は11日の水曜日の声明で、コリマ州マンサニージョ港からおよそ1,100キロ離れたクラリオン島沖で、船舶から「合計数トンのコカインを含む約188個の包み」を押収したと明らかにしました。

トランプ大統領は、麻薬摘発やカルテル幹部の逮捕を強化するようメキシコに圧力をかけるため、追加関税の導入を示唆していました。

今年には、アメリカとメキシコ、そしてカナダの間の自由貿易協定が再交渉される予定です。

また、トランプ政権は11日の水曜日、メキシコのカルテルに関連するドローンがテキサス州の空港を一時的に閉鎖に追い込んだと発表しました。

これに対し、メキシコのクラウディア・シェインバウム大統領は、国境沿いでカルテルの無人機に関する報告は受けていないと述べました。

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