10時間前
ロシア国防省は水曜日、占領下のクリミア半島上空で軍用機が墜落し、搭乗していた29人全員が死亡したと発表しました。
同省の声明によりますと、墜落したAn-26軍用輸送機には乗客23人と乗員6人が搭乗していました。
また、「3月31日、モスクワ時間およそ18時(15時GMT)ごろ、クリミア半島上空での計画飛行中にAn-26輸送機との通信が途絶えた」としています。
その後、捜索救助隊が墜落現場を特定し、生存者はいないことが確認されました。
同省は、原因調査のため現地に調査委員会を派遣したと発表しました。
ロシア通信社RIAノーボスチが伝えた関係筋によりますと、機体は岩場に墜落したとみられています。
また同省は、現時点で外部からの攻撃の痕跡は確認されておらず、初期調査では技術的な不具合が原因の可能性があるとしています。
ロシア軍は2014年2月にクリミア半島を占領し、ウラジーミル・プーチン大統領はその翌月、同地域をロシア連邦の構成主体として正式に編入しました。











