トルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領は、アメリカのドナルド・トランプ大統領と電話会談を行いました。
トルコ大統領府通信局の発表によりますと、会談ではトルコとアメリカの関係をはじめ、地域や国際情勢について協議が行われました。
エルドアン大統領は、イランとアメリカの緊張をめぐっては、外交を最大限活用することが重要だと指摘し、協議の継続を望んでいるとしたうえで、トルコは今後も和平に向けた取り組みを支援していくと述べました。
また、パキスタンおよびサウジアラビアと先週締結した共同防衛協定により、地域の安定と安全の確保に向けた強い姿勢を示したと述べました。
さらに、ガザ和平プロセスが第2段階への移行を目指す中、イスラエルによるパレスチナ人を標的とした行動が増えていると指摘しました。そのうえで、トルコは地域の恒久的な和平とガザの復興に向けた取り組みを引き続き支援していくと強調しました。















