ロシアとウクライナの停戦は、正教会のイースターに合わせた32時間の休戦終了とともに失効しました。
モスクワとキエフは互いに停戦違反を非難し合っており、土曜日に休戦が始まってからわずか数時間で千件以上のドローン攻撃と砲撃が報告されました。
ロシア国防省は声明で、日曜日の夜間にウクライナによる停戦違反を合計1971件記録したと発表しました。
またウクライナのドニプロペトロフスク州、スムイ州、ドネツク州でのロシア軍陣地への夜間攻撃が複数あったと付け加えました。
一方、ウクライナ軍参謀本部は別の声明で、休戦開始から日曜日午後10時までの間に合計7696件の違反を記録したと発表しました。
この数字には、砲撃1355件、突撃作戦115件、神風ドローン攻撃6226件が含まれています。
2月に5年目に突入した戦争が続く中、双方の主張を独立して検証することは困難な状況です。
プーチン大統領は木曜日に停戦を発表し、軍の司令部に実施準備を指示するとともに、ウクライナが挑発行為に出た場合はモスクワが対応すると警告しました。
停戦発効の数時間前、ゼレンスキー大統領はキエフもこの取り組みに参加し「鏡のように」対応すると述べました。
こうした両国の誓約にもかかわらず、休戦開始からわずか数時間で双方が相手の違反を非難し合う事態となりました。
情報源:TRT World and Agencies

















