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世界遺産・春日大社で柱に落書き発見 奈良県警が文化財保護法違反の疑いで捜査
文化財の保護と再発防止に向けた対応が今後の焦点となります。
世界遺産・春日大社で柱に落書き発見 奈良県警が文化財保護法違反の疑いで捜査
観光ブームで増えるプラスチックごみ 脅かされる奈良の鹿たち / 写真: AFP / AFP

奈良市の世界遺産・春日大社で、柱に青色の落書きが見つかりました。奈良県警は、文化財保護法違反の疑いもあるとして捜査を進めています。

9月9日午前11時ごろ、参拝者から「柱に文字が書かれている」と社務所に通報があり、職員が現場を確認したところ、本殿東回廊の柱に人名とみられる漢字が十文字ほど縦書きで記されているのを発見しました。落書きは床からおよそ1.2〜1.5メートルの高さにあり、幅7センチほどの範囲に青色で書かれていました。文字の中には2人分の名前のようなもののほか、「恩」「愛」「永」といった漢字に似たものも含まれていました。

さらに、午後3時半ごろにも、境内の石燈籠にペンキのような跡が付けられる被害が確認されており、今回で少なくとも2度目の文化財損壊となります。

春日大社は国の重要文化財に指定され、世界遺産「古都奈良の文化財」の一部でもあります。警察は防犯カメラ映像の解析などを進め、落書きを行った人物の特定を急いでいます。文化財の保護と再発防止に向けた対応が今後の焦点となります。

情報源:X
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