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カタール、新政府発足後のレバノン支援を表明
カタールは、レバノン軍に対して燃料や給与の支援を提供し続けています。
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カタール、新政府発足後のレバノン支援を表明
カタールのムハンマド・ビン・アブドゥルラフマン・アル=サーニ首相国副首相兼外務大臣は、2025年2月4日、レバノンのベイルートにあるサラーム氏の自宅で、次期首相のナワフ・サラーム氏と会談します。 / 写真:ロイター / Reuters
2025年2月6日

カタールの首相は、レバノン新政府の発足後、同国の機関を支援し、相互の利益に基づくプロジェクトに取り組む意向を示しました。

火曜日、ベイルートでレバノンのジョゼフ・アウン大統領と会談した後の記者会見で、シェイク・ムハンマド・ビン・アブドルラフマン・アール・サーニ首相は、カタールが引き続きレバノン軍を支援すると述べました。

カタールはこれまで、レバノン軍に対し燃料や給与のための支援金を提供してきました。レバノンは、昨年の戦争でイスラエルの空爆により広範囲に被害を受けた地域の復興資金を確保するため、海外からの支援を必要としています。

「我々は政府の発足を心待ちにしており、その後、相互利益に基づく戦略的パートナーシップを検討していきます」とアル=サーニ氏は述べました。

「今年初めからの動きは前向きな兆候を示しています。レバノンの大統領空席問題の解消やシリアでの変化などがその例です」とも語りました。

また、アル=サーニ氏は、1月初めに大統領に選出されたアウン氏との会談に加え、ナジーブ・ミカティ暫定首相、次期首相に指名されたナワフ・サラーム氏、ナビーフ・ベッリ国会議長とも会談しました。

サラーム氏は国際司法裁判所(ICJ)の所長を務めていた判事で、1月13日に新内閣の組閣を託されました。

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