日本の小泉進次郎防衛相は18日の火曜日、アメリカのドナルド・トランプ大統領が、韓国との軍事演習の規模を開始直前に縮小したことを受け、日本、アメリカ、韓国の3か国による協力は「極めて重要だ」と述べました。
小泉防衛相は、オーストラリアでリチャード・マールズ国防相と会談した後、「日本は戦後最も厳しく複雑な安全保障環境に直面しており、日米韓の協力は地域の平和と安定にとって極めて重要だ」と述べました。
キャンベラで行われた日豪の会談は、トランプ大統領が北朝鮮の金正恩総書記との関係を評価する一方、イランとの対立でアメリカの助けになっていないとして韓国を厳しく批判した数時間後に行われました。
オーストラリアのマールズ国防相は、トランプ大統領の発言について問われ、「北朝鮮の核・ミサイル開発を非常に懸念しており、この問題を繰り返し提起している」と述べました。
さらに、「私たちが直面する厳しい国際情勢には多くの課題がありますが、その多くは北朝鮮に起因している」と指摘しました。
トランプ大統領は17日の月曜日、金正恩総書記が首脳会談の呼びかけに応じたとしたうえで、金総書記との関係によって地域は「はるかに安全になった」と述べました。
トランプ大統領が金総書記との関係改善に動く一方、アメリカと韓国の関係には緊張が生じています。
トランプ大統領は韓国を、アメリカへの直接投資を行う国であるとともに、長年低迷してきたアメリカの造船業の再建を支えるパートナーとして重視するようになっています。













