トルコ
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エルドアン大統領、10月29日の共和国記念日に祝賀メッセージ
エルドアン大統領は、トルコ共和国建国103周年に寄せたメッセージで、「ありがたいことに、今日のトルコは昨日よりも強くなっています。明日はさらに強く、より大きな影響力を持つ国になると信じています」と述べました。
エルドアン大統領、10月29日の共和国記念日に祝賀メッセージ
トルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領

トルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領は、共和国建国103周年にあたり、ビデオメッセージを公開しました。

エルドアン大統領は、次のように述べました。

「本日、私たちは共和国建国103周年を、大きな誇りと喜びをもって祝っています。

国民の皆さん、キプロスのトルコ系住民の皆さん、そして世界各地で暮らすトルコ国民の皆さんに、10月29日の共和国記念日を心からお祝い申し上げます。

また、海外のトルコ在外公館で、私たちとともにこの記念日を祝ってくださる大切な皆さまに、心より感謝申し上げます。

さらに、私たちと歴史や文化、運命をともにし、喜びも悲しみも分かち合ってきた、世界各地の友人や兄弟のような皆さんにも、心からの親愛の情をお伝えします。

トルコ共和国は、輝かしい勝利と数々の闘いの歴史を持つトルコ国民が、独立を守り、自由に生き、自らの未来を切り開こうとする強い意志の象徴です。

ムスタファ・ケマル・アタテュルクの指導のもと、多大な犠牲を払いながら進めた独立戦争は、団結した国民が、どれほど困難な状況でも大きな成果を成し遂げられることを世界に示しました。

厳しい状況の中で勝ち取ったこの偉大な成果は、国民の運命を変えただけでなく、国民の意志の力と、独立して生きる権利の大切さを歴史に刻みました。

103年前に国民が示した不屈の精神と勇気、そして決意は、今も私たちを前進させる最大の原動力となっています。

私たちは、過去24年間に防衛産業、エネルギー、交通、外交など幅広い分野で遂げてきた発展を、国際的な影響力を持つ豊かなトルコの実現に向けた重要な歩みと考えています。

独自の技術を開発し、防衛能力を高め、エネルギーの安定供給を強化するとともに、時代に即した交通インフラの整備や生産能力の拡大を進めるトルコは、より力強い未来に向けて着実に歩み続けています」