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SAHA 2026で各国高官が強襲揚陸艦「TCGアナドル」を視察
SAHA 2026国際防衛・航空宇宙産業見本市が、イスタンブール・エキスポセンターで開催中です。
SAHA 2026で各国高官が強襲揚陸艦「TCGアナドル」を視察
SAHA 2026国際防衛・航空宇宙産業見本市が、イスタンブール・エキスポセンターで開催中。 / TRT Afrika English

SAHA 2026の一環として、各国の高官で構成される代表団が、アタキョイ沖に停泊中の TCGアナドルを視察しました。

トルコおよびヨーロッパ最大規模の防衛・航空宇宙産業クラスターのSAHAイスタンブールの主催により、イスタンブール・エキスポセンターで「SAHA 2026 国際防衛・航空宇宙産業見本市」が開催されています。

アナドル通信がグローバル・コミュニケーション・パートナーを務める同見本市の期間中、SAHA 2026に参加した各国の高官らによる代表団が、トルコ防衛産業を象徴するプラットフォームの一つであるTCGアナドルを訪問しました。

代表団には、ナイジェリアから閣僚級、韓国とポルトガルから海軍提督級、モンゴルとキルギスから将官級の代表が参加したほか、日本、グアテマラ、スペイン、クロアチア、ヨルダン、リトアニア、アルジェリア、ルーマニア、トルクメニスタンからの高官も含まれていました。

アタキョイ沖で行われた視察では、軍および民間の代表団が、トルコの多目的強襲揚陸艦TCGアナドルを詳しく見学しました。関係者らには、同艦の技術的能力や任務遂行能力について詳細な説明が行われました。

特に、無人航空機との統合作戦能力、水陸両用作戦能力、多目的運用能力が注目を集め、外国代表団によって熱心に視察されました。今回の訪問は、トルコ防衛産業における技術的進歩を直接確認する機会となりました。

国際協力の拡大を目指すSAHA 2026でのこうした交流が、トルコと各国との防衛・技術分野における関係強化につながることが期待されています。