トルコ外務省は、フーシ派によるメッカを標的としたドローン攻撃を非難しました。
外務省は、フーシ派がドローンでメッカを狙ったとされる攻撃について、書面で声明を発表しました。
声明では、「フーシ派による聖地メッカを標的としたドローン攻撃を強く非難する」と表明しました。
また、サウジアラビアの主権、領土保全、安全に対するトルコの支持を改めて確認し、サウジアラビアとの連帯を強調しました。
さらに、「地域の安定と安全を脅かすこうした攻撃を直ちに停止し、緊張をさらに高めるあらゆる行動を避けるよう、改めて呼びかける」としています。
サウジアラビア主導のアラブ連合軍のトゥルキ・アル・マリキ報道官は、16日午後6時50分ごろ、サウジアラビア王立防空軍がフーシ派によって発射されたドローンを、メッカの飛行禁止空域に入る前に探知し、市の南部で迎撃・破壊したと発表しました。
フーシ派は否定
一方、フーシ派のヤヒヤ・サリー軍報道官は、メッカを標的にしたとの主張は事実ではないと否定しました。
サリー軍報道官は、サウジアラビアへの攻撃では石油施設と軍事基地のみを標的としていると述べ、聖地を攻撃対象から完全に除外する方針を取っていると主張しました。


























