トルコのエルドアン大統領は金曜日、カザフスタンのトルキスタン市で開かれたテュルク諸国機構(OTS)非公式首脳会議の傍らで、ウズベキスタンのミルジヨエフ大統領と会談したと、トルコ大統領府通信局が発表しました。
通信局がトルコのSNS「NSosyal」で公表した声明によると、両首脳は二国間関係に加え、地域情勢や国際問題についても幅広く意見を交わしました。
エルドアン大統領は会談で、防衛産業と貿易を中心にあらゆる分野での協力強化に継続して取り組む考えを示しました。
さらに大統領は、両国が国際舞台での連帯を一層高めていくとの期待を表明し、トルコで開催予定のOTS首脳会議とCOP31にミルジヨエフ大統領を招待しました。
エルドアン大統領が宿泊するホテルで行われたこの非公開会談には、トルコのフィダン外相も同席しました。
これに先立ち、エルドアン大統領はハズレット・スルタン国際空港で、カザフスタンの国家顧問エルラン・カリン氏、トルキスタン州知事ヌラルガン・クチェロフ氏、カザフスタン外務省アルマティ代表ジャニベク・ジャラスカノヴィチ氏、駐アンカラ・カザフスタン大使エルケブラン・サピエフ氏らの出迎えを受けました。
エミネ・エルドアン大統領夫人と随行のトルコ代表団も大統領とともにトルキスタン入りしました。
エルドアン大統領は、トカエフ・カザフスタン大統領の招待を受けてOTS非公式首脳会議に出席しています。
会議にはエルドアン大統領のほか、アゼルバイジャンのアリエフ大統領、ウズベキスタンのミルジヨエフ大統領、キルギスのジャパロフ大統領、北キプロス・トルコ共和国のエルフルマン大統領が出席します。
エルドアン大統領は木曜日、独立宮殿でトカエフ大統領と首脳会談に臨んだほか、第6回トルコ・カザフスタン閣僚級戦略協力評議会にも出席しました。
会談後、両首脳は共同記者会見を行い、その後トルコ・カザフスタン・ビジネスフォーラムの閉幕式に出席しました。
エルドアン大統領はその後、OTS非公式首脳会議に出席するため、午前中にアスタナを発ちトルキスタン市へ向かいました。
















