トルコのハカン・フィダン外相は、SNSへの投稿で、アゼルバイジャンの首都バクーへの訪問について振り返りました。
フィダン外相は、今回の訪問がバクー解放108周年にあたる日に実現したことは「素晴らしい巡り合わせだ」とし、「世界的な課題や地域情勢をめぐり、常に協力し連帯している兄弟国であり同盟国のアゼルバイジャンを訪問した」と述べました。
また、ジェイフン・バイラモフ外相をはじめとするアゼルバイジャン当局者に、温かい歓迎への感謝を示しました。
訪問中には、アゼルバイジャンのイルハム・アリエフ大統領と会談したほか、バイラモフ外相とも幅広く協議しました。会談では、地域の危機について意見を交わし、南コーカサスの恒久的な平和と安定、繁栄の実現や、テュルク世界の共通の未来について協議したということです。
さらに、経済・貿易関係を一層発展させるための取り組みや、エネルギー・交通分野の共同プロジェクト、安全保障分野での協力についても話し合いました。
フィダン外相は、「多くの問題を抱えるこの地域で、トルコとアゼルバイジャンは2つの安定した国となっている。兄弟国アゼルバイジャンとの協力をさらに深め、共通の目標に向けて肩を並べて歩み続ける」と述べました。




















