世界中
3分読む
NATOと米国、ドイツ駐留米軍削減めぐり協議継続
NATOはヨーロッパが防衛投資をさらに拡大し、より大きな責任を担う必要性を強調しています。
NATOと米国、ドイツ駐留米軍削減めぐり協議継続
資料写真:タパ軍事基地にはためくNATOの旗。

NATOは、両国首脳間の対立を背景に米国がドイツ駐留米軍を5000人削減する決定を下したことを受け、その詳細を把握するため米国と「協議中」だと明らかにしました。

この決定は、トランプ大統領がメルツ・ドイツ首相への批判を再び強めたことが契機となっています。メルツ首相は月曜日、イランが中東和平交渉でワシントンを「侮辱している」と発言していました。

「ドイツにおける米軍態勢に関する決定の詳細把握に向け、米国と協議を進めている」とNATOのアリソン・ハート報道官は土曜日、Xに投稿しました。

「今回の調整は、欧州が防衛投資をさらに拡大し共同安全保障でより大きな責任を担う必要性を改めて示すものだ。加盟国がGDP比5%の投資目標で合意して以降、すでに進展が見られている」と同報道官は強調しました。

「欧州とNATOの強化に向けたこの移行が続く中、抑止力と防衛力の維持に自信を持っている」と同報道官は付け加えました。

米国防総省によると、ピート・ヘグセス国防長官は今後1年以内にドイツ駐留米軍約5000人を撤収させるよう命じました。

トランプ大統領は今週初め、メルツ首相との対立を理由にNATO同盟国ドイツから米軍を撤退させると明言。火曜日には「メルツはイランが核兵器を持っても構わないと考えている。何も分かっていない」と強く批判しました。

EUは木曜日、欧州への米軍駐留はワシントン自身の利益にもなると指摘し、米国を「欧州の安全保障と防衛に貢献する不可欠なパートナー」と位置づけました。

情報源:AFP
探索
アメリカ、宇宙への兵器配備を初めて認める
イラン革命防衛隊「ホルムズ海峡西部でMQ-1無人機を撃墜」
カラス氏、パレスチナ領を奪うイスラエル入植地との貿易禁止を支持
イスラエル、東エルサレムのイギリス領事館に30日以内の閉鎖を命令
イスラエル軍、シリアの主権を侵害 クネイトラで新たな襲撃
スモトリッチ財務相とベン・グビール国家安全保障相、イギリスへの制裁と駐イスラエル英大使の追放を要求
ロシアによるキーウへのミサイル・ドローン攻撃で6人負傷
イスラエル軍によるレバノン南部への攻撃で11人死亡
イスラエル、シリア南部クネイトラ郊外を砲撃
イスラエル紙、借金を抱える米国人を動員する「イラン侵攻案」を提案
レバノンが再びイスラエルの攻撃にさらされ、死者が出る
イラン軍:「クウェートとUAEの米軍基地をミサイルと無人機で攻撃」
トランプ大統領、イランとの戦争終結宣言を検討
北キプロス・トルコ共和国で船が転覆、行方不明の20人の捜索続く
トランプ大統領「私が大統領でなければ、イスラエルは消滅していただろう」
キレニア沖で船が転覆、237人救助、7人死亡
トランプ米大統領「ロシアはNATO領域を攻撃しない」
イスラエル、レバノン南部に新たな空爆
ロシア・アムール州の施設で火災、中国人6人を含む7人死亡
オマーン沖で石油タンカーが攻撃を受ける