世界中
3分読む
アメリカ軍機がイラク西部で墜落
アメリカ中央軍は、KC-135空中給油機1機がイラク上空で墜落し、もう1機は安全に着陸したと発表しました。
アメリカ軍機がイラク西部で墜落
アメリカ軍のKC-135機がイラク西部で墜落した。 / Reuters

アメリカ軍によりますと、アメリカの空中給油機KC-135がイラク西部で墜落しました。事故に関与したもう1機の航空機は安全に着陸したということです。

中東に展開するアメリカ軍を統括するアメリカ中央軍、CENTCOMは声明で、
「航空機のうち1機がイラク西部で墜落し、もう1機は安全に着陸した。この事故は敵の攻撃や友軍の誤射によるものではない」と説明しました。

今回の事故により、KC-135は、クウェート上空で友軍の誤射により撃墜された3機のF-15戦闘機に続き、イランとの戦争開始以降に失われた少なくとも4機目のアメリカ軍機となりました。

アメリカ空軍によりますと、60年以上にわたって運用されているKC-135は通常、
パイロット、副操縦士、そして他の航空機への給油を行うブーム操作員の、合わせて3人で運用されます。

一方で、空軍の資料によりますと、任務によっては航法士が搭乗する場合もあり、最大で37人の乗客を輸送することも可能だということです。

また、戦争が始まった2月28日の直後には、クウェート軍が誤ってアメリカのF-15E戦闘機3機を撃墜しましたが、CENTCOMによりますと、乗っていた6人の乗員はいずれも脱出装置を使って無事に機体から脱出しました。

CENTCOMは当時、この事故がイランの航空機や弾道ミサイル、そして無人機による攻撃が続く中で発生したと説明していました。

探索
サウジアラビア主導の連合軍、弾道ミサイル2発と無人機4機を撃墜
ロシアとウクライナ、夜間に相互攻撃
アメリカの小学校で銃撃事件、児童3人と教師1人が死亡
トルコのフィダン外相、アジア相互協力信頼醸成措置会議(CICA)第7回首脳会議で演説
イラン革命防衛隊「アメリカが新たな攻撃に踏み切るのは非合理的だが、その可能性はある」
アメリカのトランプ大統領「イランに思い知らせてやる」
アラブ連合軍「サウジアラビアの首都リヤド北部でドローン3機を撃墜」
EU、ロシアの軍需産業を対象とする過去最多の追加制裁を採択
ロシア「停戦ではなく、長期的な平和を求める」
2026年のノーベル平和賞、国際法への取り組みでナビ・ピレイ氏に授与
報告書:イランとの戦争で米軍の航空機81機が喪失または修復不能の損傷
報道:トランプ大統領、米中間選挙前にイランへの軍事攻撃を計画か
ヴァンス米副大統領、戦争終結にはイランのウラン濃縮活動の縮小が必要と指摘
トランプ大統領、ディーゼル燃料の輸出禁止を検討していると表明
トランプ米大統領、イランは最終的に「降伏する」と主張
ルビオ米国務長官、サウジアラビアのファイサル外相とイエメン情勢を協議
トランプ大統領、ホルムズ海峡を「トランプ海峡」と表記した画像を投稿
アラグチ外相:イランはホルムズ海峡をめぐる条件で「譲歩しない」
ネタニヤフの国連演説開始とともに、約70か国の代表が退席
ウクライナ「ロシアの攻撃で8人死亡」