通信局の公式SNSアカウントによりますと、会談では、トルコとアメリカの二国間関係に加え、地域および国際的な課題について協議が行われました。
エルドアン大統領は会談の中で、地域における紛争をめぐり停戦延長が決定されたことを前向きな進展として評価し、対立する問題についても理性的な解決が可能であるとの考えを示しました。また、建設的な取り組みに対する支持を今後も続けていくと述べました。
さらにエルドアン大統領は、シリアにおける安定の定着は地域全体にとって重要な成果であると指摘し、トルコによるシリア支援を今後も継続していく方針を表明しました。そのうえで、レバノン情勢のさらなる悪化を防ぐ必要があると強調しました。
また、エルドアン大統領は、NATOアンカラ首脳会議に向けた準備が続いていることを説明し、会議をあらゆる面で成功させるため最大限の努力を払っていると語りました。
このほかエルドアン大統領は、先日アメリカ・サンディエゴのモスクで発生した凶悪な襲撃事件について、トランプ大統領に哀悼の意を伝え、トルコは宗教を問わず、あらゆるヘイトクライムに反対する立場だと述べました。


















