北朝鮮は、砲兵システムや無人航空機を使用した実弾射撃訓練を実施したと発表しました。
朝鮮中央通信(KCNA)によると、北朝鮮は9月12日、統合兵器管制システムの運用訓練を実施しました。
砲兵システムやドローンを使った実弾射撃訓練を視察した朴正天(パク・チョンチョン)元帥は、使用された兵器システムが「圧倒的な破壊力」を示したと述べました。
また、今回の訓練によって「敵の軍事力を組織的、構造的に無力化する能力がさらに高まる」と強調しました。
北朝鮮による今回の訓練は、アメリカ、韓国、日本が合同軍事演習「フリーダム・エッジ」を終えた翌日に行われました。
複数の種類の兵器を同時に発射する今回の訓練は、韓国とアメリカの防空システムを突破する能力の向上を目的としているとみられています。
韓国軍合同参謀本部は9月12日、北朝鮮が東海に向けて複数の短距離ミサイルを発射し、ミサイルはおよそ250キロ飛行した後、海上に落下したと発表していました。

















