2時間前
エジプト当局は、先週ギリシャのクレタ島沖で移民船が転覆し4人が死亡した事故で、18人の自国民が依然として行方不明であると発表しました。
この木造船には、4人の未成年者を含む50人が乗っており、ギリシャ沿岸警備隊には金曜日の夜遅くに通報がありました。
ギリシャ公共放送ERTによると、商業船が移民船に接近した際に事故が発生しました。
乗客が救助船に登るためにはしごを上ろうとしたところ、突然の揺れで木造船が転覆しました。
エジプト外務省は水曜日、船が転覆した際に21人のエジプト人が乗船しており、うち3人が死亡、残りは行方不明のままであると発表しました。
ギリシャ沿岸警備隊によると、28歳のスーダン人女性の遺体も発見されました。
ギリシャ当局の発表では、商業船によって20人の移民が救助され、なお数人の行方は確認されていません。
ギリシャの地元メディアCreta24は、ギリシャ当局が人身密輸の疑いで2人のスーダン人男性を逮捕し、水曜日に裁判官の前に出廷させる予定だと報じています。
移民船はリビアを出発したとみられています。
移民たちは、リビアからクレタ島への危険な航路を定期的に試みており、クレタは欧州連合への玄関口となっています。
昨年、17,000人以上のエジプト人が地中海を経由してヨーロッパに到達し、アフリカ出身者としては最多、世界でも2番目に多い不法移民グループとなりました。
彼らはしばしば身代金目的で脅迫され、家族が密輸業者に追加の金銭を送るまで人質にされます。
エジプト外務省は、自国民に対して「不法移民組織に惑わされないよう十分注意すること」と警告するとともに、死亡者の本国送還の調整を進めていると発表しました。
情報源:AFP











