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ロシア「停戦ではなく、長期的な平和を求める」
ペスコフ大統領報道官は、エネルギー施設への攻撃停止をめぐる協議が続いていると述べました。
ロシア「停戦ではなく、長期的な平和を求める」
ロシア大統領府のドミトリー・ペスコフ報道官は、2022年2月から戦争が続くウクライナについて、一時的な停戦ではなく、長期的な平和を求めていると述べた。

ロシア大統領府のドミトリー・ペスコフ報道官は、2022年2月から戦争が続くウクライナについて、一時的な停戦ではなく、長期的な平和を求めていると述べました。

ペスコフ報道官は、首都モスクワで記者団に対し、ロシアのプーチン大統領が60日間の停戦に応じれば、ウクライナで選挙を実施できるとしたゼレンスキー大統領の発言について見解を示しました。

ペスコフ報道官は、ウクライナでの戦闘終結に向けたロシアの立場は変わっていないと強調し、「プーチン大統領をはじめ、ロシア政府は繰り返し表明してきました。私たちが求めているのは停戦ではなく、長期的な平和です。その実現のために、あらゆる努力をする用意があります」と述べました。

また、アメリカのトランプ大統領が、ロシアとウクライナは互いのエネルギー施設への攻撃停止で合意したと発表したことについては、「協議は続いています。お伝えできることがあれば、必ずお知らせします」と答えました。

さらに、ヨーロッパ諸国のウクライナ問題への対応について、戦闘の終結を妨げようとしていると批判しました。

ペスコフ報道官は、ヨーロッパ諸国を「戦争支持派」と呼び、「アメリカの交渉担当者の取り組みを、私たちははるかに前向きに評価しており、努力を続けていることに感謝しています。アメリカとヨーロッパの間に分断を生み出そうとしているわけではありません。平和的な解決につながる効果的な措置と責任ある決断を求めています」と述べました。