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トルコ、エジプト、パキスタン、サウジアラビアの外相、アンタルヤで会合へ
トルコは、エジプト、パキスタン、サウジアラビアとともに、地域危機への対応を調整し、中東の緊張に対処するための協議を行っています。
トルコ、エジプト、パキスタン、サウジアラビアの外相、アンタルヤで会合へ
トルコがアンタルヤで主要パートナーとの地域外交会議を開催。(資料写真) / TRT World
3時間前

トルコは、アンタルヤで重要な地域外交会合の開催を控えています。この会合では、トルコ、エジプト、パキスタン、サウジアラビアの4か国が、米国とイスラエルによるイランへの軍事行動を含む地域危機への共通対応について協議する予定です。

外交筋によりますと、この会合はハカン・フィダン外相の主導により、アンタルヤ外交フォーラム2026の枠内で17日の金曜日に開催され、4か国による外相会合としては3回目となります。

今回の会合は、安全保障や政治面での共通課題に対し、参加国が協調的な対応を模索する中、地域外交が活発化しているタイミングで開かれます。

関係者によれば、協議は「地域的責任と対話」という枠組みのもと、とりわけ米国、イスラエル、イラン間の緊張に焦点を当て、地域問題の解決策を探ることに重点が置かれる見通しです。

本会合は、同じ4か国による一連のハイレベル外交の流れを受けて実施されます。

3月18日にはリヤドで外相会合が開かれ、最近の地域情勢や変化する地政学的動向について協議が行われました。この会合には、トルコ、アゼルバイジャン、カタール、バーレーン、エジプト、ヨルダン、クウェート、レバノン、パキスタン、サウジアラビア、シリア、アラブ首長国連邦が参加しました。

本会合終了後、トルコ、サウジアラビア、パキスタン、エジプトの4か国は、会議の傍らで別途会談を実施し、地域全体における協議メカニズムの強化に向けた取り組みの一環と位置づけられました。

この4か国の枠組みは、3月29日にイスラマバードで再び活性化され、ハカン・フィダン外相と他3か国の外相が第2回会合に出席しました。

さらに、同様の形式による直近の会合として、4月14日にイスラマバードで次官級会合も開催されています。