サウジアラビア主導の連合軍は18日の日曜日、フーシ派がサウジアラビア南西部のハミース・ムシャイトに向けて発射した弾道ミサイル2発を迎撃し、破壊したと発表しました。
連合軍のトゥルキ・アル・マリキ報道官が、SNSのXへの投稿で明らかにしました。
この発表の少し前には、サウジアラビア民間防衛局が、全国早期警戒システムを通じて、首都リヤドと南西部のアブハ、ハミース・ムシャイトに「危険のおそれ」があるとして警報を発令していました。
その後、当局は危険が去ったと発表しました。
アル・マリキ報道官は17日の土曜日にも、連合軍が数時間のうちに、リヤド地域や東部州、サウジアラビア南部で無人機4機を迎撃し、破壊したと発表しました。
また連合軍は、イエメン北部サアダにある弾道ミサイルの発射システム2基を攻撃し、破壊したとする映像を公開しました。これらのシステムは、サウジアラビアへのミサイル攻撃に使用されていたとしています。
サウジアラビアとフーシ派の間では、7月以降、軍事的な緊張が高まっていて、サウジ国内の民間航空施設やエネルギーインフラを狙った攻撃が続いています。
サウジアラビアは、2014年9月以降、首都サヌアなどを支配するフーシ派に対抗するイエメンの国際的に承認された政府を支援するため、2015年3月から軍事連合を主導しています。





















