トルコは、ヨーロッパ各地で続く大規模な森林火災への対応として、スペインに続きフランスにも空中消火支援を行っています。
農林省のイブラヒム・ユマクル大臣は自身のSNSで、レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領の指示を受け、これまでスペインに派遣していた消火航空機2機に続き、フランスからの支援要請を受けて、新たに消火航空機2機を同国へ派遣したと明らかにしました。
ユマクル大臣は、ヨーロッパで続く森林火災は、消火活動の困難さを改めて浮き彫りにしているとしたうえで、トルコは豊富な経験と能力を生かし、自国の森林だけでなく、必要に応じて他国の森林を守る責任も果たしていると強調しました。
さらに、スペインへの支援に続き、フランスからの要請にも迅速に対応したと述べ、「森林は私たちから預かったものではなく、未来の世代へ引き継ぐべき最も大切な財産だ。この認識のもと、国境を越えた連帯と取り組みを今後も揺るぎなく続けていく」と語りました。





















