トルコ
3分読む
独立行進曲、採択から105年
国民的詩人メフメト・アーキフ・エルソイが英雄的なトルコ軍に捧げて書いた詩で、トルコ国民の独立の象徴である国歌「独立行進曲(イスティクラル・マルシュ)」は、採択から105年を迎えました。
独立行進曲、採択から105年
トルコ国旗 / TRT

トルコ大国民議会は、創設から1年後の必要性を受けて「国歌」を選定するため、賞金500リラの公募を実施しました。
当時の教育相リザ・ヌル氏は、この賞金に加えて、歌詞とは別に作曲にも500リラの賞金を設けました。

多くの応募を促すため、議会は国内で発行されていた新聞や、情報を届けることができるあらゆる場所に募集を告知しました。その結果、6か月の間に724編の詩が寄せられました。

これら724編の詩を審査するため、政府の教育省のもとに委員会が設置されました。
委員会に任命された専門家たちは、すべての詩を一つ一つ読み、評価したうえで、その中から6作品を選びました。

賞金が設けられていたため当初は応募を辞退していたブルドゥル選出の国会議員メフメト・アーキフ・エルソイ氏でしたが、後にハムドゥッラー・スプヒ氏の強い勧めを受け、アンカラのタージェッディン・デルガー(スーフィー修行所)で執筆した、トルコ軍に呼びかける詩を提出しました。

最終審査の結果、1921年3月12日のトルコ大国民議会の会議で、メフメト・アーキフ氏の詩は大きな拍手の中で国歌として採択されました。議会で最初にこの国歌を朗読したのは、ハムドゥッラー・スプヒ・タヌルオヴェル氏でした。

メフメト・アーキフ・エルソイ氏は、国歌採択後に国庫から支払われた500リラの賞金を、女性や子どもに職業教育を提供していたダルル・メサイ財団に寄付しました。

探索
トルコのエルドアン大統領「シリア情報機関とトルコ国家情報機構の陰の功労者たちを称賛する」
トルコのフィダン外相、ブリュッセルでNATOのルッテ事務総長と会談
トルコのエルドアン大統領「周辺地域の紛争に自国を巻き込ませなかった」
トルコ、カナダの軍事基地で発生した爆発事故を受け哀悼の意を表明
トルコ初の浮体式生産プラットフォーム、「青い祖国」へ出航
トルコ、イスラエルによる国際法違反を受け、国際社会に行動を呼びかけ
ベシクタシュ、UEFAヨーロッパリーグで開幕2連勝
フィダン外相、バクーで開催された「アジア相互協力信頼醸成措置会議(CICA)」第7回首脳会議に出席
エルドアン大統領「トルコはサウジアラビアを支持」
トルコのドゥラン大統領府通信局長、イスラエルのカッツ国防相の発言に反発
トルコ国家情報機構のカルン長官、シリアのシェイバニ外相と会談
エルドアン大統領とプーチン大統領が電話会談、黒海の安全保障とロシア・ウクライナ間の協議について意見交換
エルドアン大統領、長年にわたりガザの声を強く代弁
エルドアン大統領、イスタンブール解放103周年を祝福
トルコ、近隣諸国への輸出額が209億ドルに
日本、IAC 2026でトルコとの宇宙分野における協力拡大に注力
アセルサン社、ハイブリッド防空システムの調達に向け27億5,000万ドル規模の契約を締結
第77回国際宇宙会議、アンタルヤで開幕
エルドアン大統領:「今年5か月で輸出額が過去最高を記録し、歴史的な成果を達成した」
エルドアン大統領「トルコの防衛産業は全面的な変革を遂げている」