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トルコと中国、友好の証として1万本の苗木を植樹
総領事館のイベントでは、グリーン開発と2050年カーボンニュートラル目標の重要性が強調されました。
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トルコと中国、友好の証として1万本の苗木を植樹
中国総領事は、このイベントが長期的な友好関係と、2050年までにカーボンニュートラル目標を達成するという共通のコミットメントを象徴していると述べました。/ 写真: AA / AA
2025年4月28日

イスタンブールの中国総領事館は、トルコのさまざまな非政府組織やビジネスリーダーたちと共に、トルコと中国の友好を記念して、イスタンブールで1万本の苗木を植樹しました。

日曜日に行われた式典で、在イスタンブール中国総領事の魏小東(ウェイ・シャオドン)氏は、このイベントが長期的な友好関係と、環境外交を通じて2050年までにカーボンニュートラル目標を達成するという共通の取り組みを象徴していると述べました。

また、両国がグリーン開発を非常に重視していることに触れたうえで、魏氏は「両国の実務協力が、グリーン開発や持続可能な開発の分野において多くのプロジェクトをカバーしていることを大変嬉しく思います。今後、外交関係のみならず、グリーン開発の分野においても、トルコと中国の協力がさらに高まることを期待しています。この協力は両国だけでなく、世界にも恩恵をもたらすと信じています」と述べました。

また、魏氏は、イベントの開催場所であるイスタンブール空港近くのアルナヴトキョイ森林地域の重要性についても強調しました。「本日私たちが植樹を行っている場所は空港に非常に近く、航空業界は多くの化石燃料を消費しているため、この点に対して何らかの貢献ができることは非常に意義深いです」と語りました。

2050年カーボン排出目標

植樹活動のパートナーである「グリーン・トルコ森林協会」の副会長ムスタファ・チフチ氏は、トルコが持続可能な開発目標を達成するためには公益活動が重要であると強調しました。

チフチ氏は、「グリーン・トルコとして、グリーンディールで示された2050年の炭素排出目標達成に向けて、すべての企業が毎年の植樹活動に参加することを奨励しています」と述べ、植樹地を提供した森林地域局に感謝の意を表しました。

また、アルナヴトキョイ市副市長ケマル・アイゲンリ氏は、この植林イニシアチブを歓迎すると述べました。さらに、中国湖北省企業家協会会長のガニメット・カシア氏は、トルコと中国の関係が、友情、愛、そして環境保護の行動を通じて常に記憶されることを願うと述べました。

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