8時間前
エルドアン大統領は、地域の最近の戦争や紛争、特にレバノン、ガザ、イランでの戦闘が、サイバーセキュリティの重要性を改めて示したと述べました。
エルドアン大統領は30日、アンカラの大統領複合施設で行われた「5Gによる強力なトルコの通信」に関する式典で、「世界の舞台で強く、抑止力を持ち、尊重されるためには、サイバー空間での取り組みを加速し、必要なサイバーセキュリティ対策を取らなければならない」と語りました。
エルドアン大統領は、現代のデータ時代において、政治的安定、経済的独立、軍事的抑止力、そしてデジタル主権は互いに切り離せないものだと述べました。
「国境を制御できても領空を制御できず、サイバー祖国とデータを保護できないのであれば、主権に深刻な脆弱性がある」と指摘しました。
また、トルコは今後、国機関が保有するデータのセキュリティ強化に向けて、追加の措置を段階的に実施していく考えを示しました。
エルドアン大統領は、「我が国の法執行機関や情報機関、そして関連機関は、あらゆる可能性のある事態に備えるため、予防措置、行動計画、対抗措置を成功裏に実施している」と述べました。
さらに、「サイバーセキュリティを単なる脅威への対応ではなく、国家安全保障の不可欠な一部と捉えている」と強調しました。
同氏はまた、5Gはまず全国81の県の中心地域で導入され、2年以内に全国で利用可能になると述べました。
情報源:TRT World and Agencies










