9時間前
カタールは、湾岸地域を標的としたイランの攻撃に対し「代償を払うべきだ」と述べ、領土や国民への攻撃は見過ごせないと警告しました。地域全体で緊張が高まる中での発表です。
月曜日にCNNのインタビューに応じたカタール外務省報道官マジド・アル=アンサリ氏は、イランによるカタール攻撃を「露骨」と非難し、ドーハは報復する権利を留保していると強調しました。
アル=アンサリ氏は、「このような攻撃を報復なしで見過ごすことは許されません」と述べ、イランによるカタールへの攻撃についても「放置できない」と改めて強調しました。
外務省によると、迎撃されたイランの攻撃は、カタールの国際空港を含む民間インフラやその他の商業施設を標的にしていました。
アル=アンサリ氏は、カタールが100発以上のミサイルと多数のドローン攻撃に直面しており、一部の飛翔体は民間および商業施設を狙ったものであると述べました。
ドローン・ミサイル迎撃
カタールの防空システムと戦闘機は、複数のドローンやその他の飛翔体を迎撃し、当局は重要施設やインフラの防護にあたりました。
報道官によると、ドーハは現在、外交交渉よりも自国の防衛や重要な経済・エネルギーインフラの保護に重点を置いているとのことです。
報道官はCNNのベッキー・アンダーソン氏に対し、「現時点で政府との交渉は行っていません。ご想像の通り、私たちは自国を守ることに専念しています」と述べました。
アル=アンサリ氏は、湾岸地域の非軍事目標への攻撃がもたらすリスクについても警告し、カタールは民間インフラへの攻撃に「深刻な懸念」を示していると述べました。
さらに、カタール軍は陸上および海上の経済施設を保護するための対策を講じており、湾岸諸国の指導者たちは米国と緊密に連携を続けていると付け加えました。
情報源:TRT World and Agencies













