アンカラで今週開催されるNATO首脳会議を取材する報道関係者のため、大統領府国立図書館内に、1800のワークステーション、40の編集室、100か所を超える生中継ポイントを備えた国際メディアセンターが設置されました。
世界各地から約2500人の記者やテレビ取材班、報道写真家、デジタルメディア関係者、国際放送機関の関係者が、7月7日から8日にかけて開催される首脳会議の取材のためアンカラに集まる予定です。
トルコ大統領府通信局は、首脳会議期間中のメディア・放送活動、認証手続き、広報活動、危機対応コミュニケーション、パブリック・ディプロマシーを統括するため、NATOタスクフォースを設置したと発表しました。
会場運営に従事する500人に加え、関連行事や危機対応コミュニケーションを担当する350人を含む、合わせて850人のスタッフが配置されます。
国際メディアセンターには、1800のワークステーション、40の編集室、うち54か所が常設の100か所を超える生中継ポイント、最大500人を収容できる会見場を含む11の記者会見室、インタビューエリア、スタジオ、メディア交流スペース、案内表示、情報・放送用スクリーンなどが整備されています。
メディアセンターの計画とインフラ整備は、大統領府行政局との連携のもとで進められました。
公共放送TRTは、96台のカメラ、18台の中継車、26か所の放送拠点を活用し、首脳会議の国際映像配信を担当します。
また、大統領府通信局は、首脳会議期間中、アンカラ市内にある4,434か所の屋外デジタルサイネージなどを活用し、さまざまなテーマの広報キャンペーンを展開するとしています。



















