11時間前
トルコのエルドアン大統領、イランのペゼシュキアン大統領と電話会談を行い、米・イラン間の2週間の一時停戦と地域の安全保障について協議します。
トルコ大統領府通信局が木曜日に発表した声明によると、エルドアン大統領はトルコが関係各国とともに停戦に至る過程で「集中的な努力」を重ねてきたと述べます。
また、数日以内にパキスタンで始まる米・イラン交渉を最大限に活用し、持続的な平和と安定の実現につなげるよう訴えます。
エルドアン大統領は、和平プロセスを「妨害しようとする勢力に機会を与えない」ことの重要性を強調し、アンカラが「新たな段階においてあらゆる可能な支援」を提供する用意があると表明します。
エルドアン大統領は水曜日、トランプ米大統領との電話会談でも同様の見解を示し、この時期を有効に活用する必要性を訴えるとともに、プロセスを損なういかなる行動にも警告を発します。
またパキスタンのシャバズ・シャリフ首相は水曜日、米・イラン停戦実現に向けてトルコ、中国、サウジアラビアをはじめとする同盟国が示した「かけがえのない支援」に謝意を表明します。
エルドアン大統領は、友好国およびパートナーとともに新たな段階においてあらゆる貢献を提供する用意があると述べます。
さらにエルドアン大統領は、「兄弟国イランの人々」が被った犠牲に対し哀悼の意を表します。
エルドアン大統領は米・イラン和平交渉を加速させるため、この2日間で相次いで電話会談を行います。
イランと米国は火曜日、2月28日以来数百人の死傷者を出している戦争を終結させるための最終合意への道を開くことを目的とした2週間の停戦を発表します。
正式交渉の第1回会合は土曜日にイスラマバードで行われる見通しです。
情報源:TRT World and Agencies



















