スリランカ当局によれば、米海軍の潜水艦がインド洋のスリランカ沖でイラン軍艦「IRIS デナ」を撃沈し、少なくとも87人の乗組員が死亡、60人以上が依然として行方不明となっています。
同艦は、インドのビシャカパトナムで開催された国際観艦式および「ミラン2026」演習への参加のためインドから招待されており、公海上で攻撃を受けました。
国防総省によると、国際海軍演習を終え帰還中だったイランのフリゲート艦が水曜日、公海上で魚雷攻撃を受けて沈没したとされ、これは第二次世界大戦以来となる米潜水艦による敵艦撃沈の事例として記録されます。
イラン軍艦は、潜望鏡深度にある米潜水艦さえも探知できなかったとみられています。
インド海軍が東部司令部の本拠地であるビシャカパトナムで主催した国際観艦式は2月18日に始まり、対潜水艦戦、防空、海洋領域認識、捜索・救助活動などの演習が行われました。
IRINSデナは、インド沿岸警備隊が前週ムンバイ沖でイランと関連する「ダーク・フリート」タンカー3隻を拿捕・拘留していることが確認されていたにもかかわらず、2月16日にビシャカパトナムに入港していました。
米海軍はアーレイ・バーク級駆逐艦「USSピンクニー」の派遣を予定していましたが、非公表の作戦上の理由により、直前になって派遣が取り消されました。
インド政府は、米国とイスラエルによるイランへの空爆を非難しなかったことで批判を受けました。
モディ首相は先週イスラエルを訪問し、イスラエルと米国がイランへの攻撃を開始する2日前に、イスラエルの首相と会談し、同国議会で演説を行いました。
同首相の訪問は、イスラエルがイランおよびその同盟ネットワークとされる地域の「急進的な枢軸」への対抗を念頭に、新たな戦略的パートナーシップの構築を加速させる動きと時を同じくしたものでした。
ネタニヤフ政権は近年、ニューデリーを含む、いわゆる「六角形同盟」の構想を推進してきました。
国防総省は、米国とイスラエルによる攻撃の主要目標の一つがイランの海軍力の解体にあると述べています。












