ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は、ロシアがウクライナに対する大規模な空爆を準備しているとの見方を示しました。
ゼレンスキー大統領は、SNSに投稿した恒例のビデオメッセージで、ロシアとウクライナの戦争をめぐる最新の情勢について説明しました。
その中で、ロシア軍が前日にザポリージャ州のコミシュヴァハ村に行った空爆による死者が26人に増えたと明らかにし、「卑劣なテロ攻撃だ」と強く非難しました。
また、地対空ミサイルシステム「パトリオット」で使用する迎撃ミサイルが必要だと訴えたうえで、「情報機関からの報告により、ロシアがウクライナのエネルギー施設や物流部門を標的とした、新たな大規模攻撃を準備していることを把握している」と述べました。
さらに、ゼレンスキー大統領は、ロシアへの圧力を強める必要があると強調し、「ロシアが戦争を終わらせる以外に選択肢がなくなるよう、圧力をかけなければならない」と訴えました。


























