ガザ統治国家委員会(NCAG)は31日の金曜日、ガザ停戦の第2段階に向けたロードマップの進展を歓迎するとともに、ガザ地区の統治を担う準備が整っていると表明しました。
NCAGはXへの投稿で、今回の進展を「重要な転換点」と位置づけ、公共サービスの再開、人道支援の円滑化、法の支配の強化、そしてガザの復旧・復興を主導するための準備を完了したと明らかにしました。
また、NCAGは、アメリカのトランプ大統領が示したガザ計画と国連安全保障理事会決議2803号に基づき、「一つの権限、一つの法、一つの治安機関」の下で統治体制を確立することが使命だと説明しました。
さらに、行政機関の機能回復、人道状況の改善、治安の強化、経済復興に向けた環境整備を最優先課題に掲げました。
NCAGは、これらの責務を果たすため、平和評議会や高等代表事務所、国際安定化部隊、さらに地域および国際社会のパートナーと連携していく方針を示しました。
最後に、「私たちの目標は、単なる復興にとどまらず、安全で安定し、繁栄するガザを築くことだ」と強調するとともに、ガザはパレスチナ人民の自決権と国家樹立の権利を尊重する正統なパレスチナの機関によって統治されるべきだと訴えました。


















