ガザ戦争
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イスラエルによるガザへの空爆で、パレスチナ人一家4人が死亡
イスラエルによる停戦違反が続く中、ベイト・ラヒヤにある一家の住宅が攻撃を受け、がれきの下で複数人が行方不明になっていると報じられています。
イスラエルによるガザへの空爆で、パレスチナ人一家4人が死亡
【資料写真】イスラエルによるガザへの空爆で、パレスチナ人一家4人が死亡 / َAA

停戦が続いているにもかかわらず、イスラエルが10日の木曜日、ガザ地区北部のベイト・ラヒヤにある住宅を空爆し、同じ家族のパレスチナ人4人が死亡しました。

アナドル通信に対し医療関係者は、ベイト・ラヒヤ・プロジェクト地区にあるアフメド一家の住宅が攻撃を受けた後、4人の遺体がガザ市のシファ病院に搬送されたと明らかにしました。

また、この攻撃でほかにも負傷者が出ているほか、多くの人ががれきの下で行方不明になっているとしています。

一方、WAFA通信によりますと、イスラエル軍の車両と無人航空機がガザ地区北部のジャバリア難民キャンプで、避難民が身を寄せる避難所やテントに向けて発砲し、木曜日の朝、複数の負傷者がシファ病院に搬送されました。

イスラエル、病院周辺を攻撃

イスラエル軍の戦闘機はさらに、難民キャンプ内にあるカマル・アドワン病院の近くを空爆しました。

また、イスラエルの艦艇は、ハンユニス沖やガザ地区中部の東側に向けて激しい砲撃を行いました。

これらの攻撃は、2025年10月10日から続く停戦に対するイスラエルの新たな違反となります。

イスラエル軍は2023年10月以降、ジェノサイドとされる戦争で7万3,000人以上のパレスチナ人を殺害し、17万4,000人以上が負傷しました。また、この戦争により、ガザ地区の民間インフラの大部分が破壊、または深刻な被害を受けています。