中国の国営メディアは、内陸部にある花火工場で発生した爆発により、少なくとも21人が死亡、61人が負傷したと報じました。
中国の国営通信社・新華社によると、爆発は4日の月曜日の午後、湖南省長沙市にある花火工場で発生しました。
現場には約500人の救助隊員が派遣され、危険区域では避難が行われました。
当局は現在、爆発の原因を調査しています。
新華社によれば、習近平国家主席は、行方不明者の捜索と負傷者の救助に全力を尽くすよう指示するとともに、必要な対策の実施と事故原因の調査開始を求めました。
中国では、花火産業を含む工業事故が比較的頻繁に発生しています。
昨年には湖南省の別の花火工場での爆発で9人が死亡し、2023年には北部の天津市で住宅にまで被害が及んだ爆発により3人が死亡しました。
また今年2月には、湖北省と江蘇省の花火店での爆発により、それぞれ12人と8人が死亡しました。






