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イスラエル軍によるレバノン南部への攻撃で11人死亡
イスラエル軍がレバノン南部ナバティーエ県のカフル・ルンマンを攻撃し、乳児2人と医療従事者2人を含む11人が死亡しました。
イスラエル軍によるレバノン南部への攻撃で11人死亡
2026年5月15日、イスラエル軍の攻撃を受けたレバノン南部のクファル・ルンマンで活動する消防隊員ら。(ロイター)

レバノン国営通信NNAによりますと、イスラエル軍は夜間、レバノン南部のカフル・ルンマンを攻撃しました。

イスラエル軍の戦闘機が、カフル・ルンマンにあるレバノン人男性が所有する3階建ての建物を空爆し、乳児2人を含む9人が死亡、5人が負傷しました。

また、イスラエル軍のドローンが民間車両を攻撃し、医療従事者2人が死亡しました。

イスラエル軍はこのほか、レバノン南部の上ナバティーエやアラブサリムでも空爆を行いました。

犠牲者には救急隊員も

レバノンのテレビ局「アル・マヤディーン」によりますと、イスラエル軍はカフル・ルンマンを走行していた救急車両を直接攻撃しました。この攻撃で救急隊員1人が死亡し、車内にいた2人が負傷しました。

地元メディアは、死亡した救急隊員はアリ・シャフルールさんだと伝えています。

攻撃後、救助隊が現場に駆けつけ、負傷者を病院に搬送しました。一方、この攻撃について当局からはまだ発表がありません。