国際宇宙航行連盟(IAF)が主催する第77回国際宇宙会議は、トルコ産業技術省の調整のもと、トルコ宇宙庁(TUA)とSAHAイスタンブールの共同開催で、アンタルヤのNESTコンベンションセンターで行われています。
今年は、宇宙の平和利用を基本に、「The World Needs More Space」をテーマに開催されています。
公式開会式は、レジェップ・タイイップ・エルドアン大統領の出席のもと、午後2時30分から行われます。
会議には108か国から6,893人の代表者や参加者が登録し、宇宙分野の重要な課題について議論します。国際機関や各国の宇宙機関、宇宙産業の関係者も参加します。
期間中は、円卓会議やパネルディスカッション、研究発表、ワークショップなどが行われます。
金曜日は一般来場者にも開放
IAC 2026で初めて設けられる「Future Space」エリアでは、次世代の宇宙技術やシミュレーション、体験型コンテンツが紹介されます。
また、アナトリアの長い歴史の中で育まれた文化やものづくりを紹介する「Anadolu’dakiler」(アナトリアのものたち)展も開催され、国内外からの来場者に公開されます。
あす開催される「IAFグローバル宇宙リーダーズ・サミット」には、40か国以上から政府高官などが参加します。
会議最終日の10月9日には、幅広い人々に宇宙科学や宇宙技術を紹介する「一般公開デー」が行われます。
国際宇宙会議は昨年、オーストラリアのシドニーで開催され、来年はポーランドのポズナンで開催される予定です。
会議は10月9日まで開催されます。1951年に設立されたIAFには、82か国から604の団体が加盟しています。




























