今回のポッドキャストでは、がん治療に静かな革命をもたらしている「凍結療法=クライオアブレーション」と、オーストラリアで導入された画期的な技術をご紹介します。
クライオアブレーションは、腫瘍を切除したり焼いたりするのではなく、マイナス140度まで凍結して死滅させる低侵襲の治療法です。その仕組みを分かりやすく解説するとともに、シドニーのリバプール病院に導入された世界初のMRIガイド下クライオアブレーションシステムについて取り上げます。
さらに、患者の負担が少なく、回復も早いこの治療法が、腎臓がん、乳がん、骨のがん、肝臓がんの治療でどのように活用されているのか、その効果や世界各国での承認状況、トルコでの導入についてもお伝えします。
